日本ポパー哲学研究会機関誌
Popper Letters
(2009年よりStudies in Critical Raitonalism)


総目次



Vol. 2 No. 1 (2010) 第21回年次研究大会(慶應義塾大学)

Vol. 1 No. 2 (2009) 第20回年次研究大会(慶應義塾大学)報告

Vol. 1 No. 1 (2009) 第20回年次研究大会(本号より『批判的合理主義研究』と改題)


Vol. 20 No. 2 (2009) 第19回年次研究大会(日本大学)報告
Vol. 20 No. 1 (2008) 第19回年次研究大会「可謬主義の潮流」に向けて

Vol. 19 No. 2 (2008) 第18回年次研究大会(北里大学)報告
Vol. 19 No. 1 (2007) 第18回年次研究大会

Vol. 18 No. 2 (2007) 第17回年次研究大会(慶応義塾大学)報告
Vol. 18 No. 1 (2006) 第17回年次研究大会「ポパーと教育」に向けて

Vol. 17 No. 2 (2006) 第16回年次研究大会(日本大学)報告

Vol. 16 No. 2 & Vol. 17 No. 1 (2005) 第16回年次研究大会「ポパー進化論の意義とその問題点」に向けて 

Vol. 16 No. 1 (2004) 第15回年次研究大会「合理主義の未来」に向けて

Vol. 15 No. 2 (2004) 第14回年次研究大会(慶応義塾大学)報告
Vol. 15 No. 1 (2003) 第14回年次研究大会「普遍主義と個別主義〜平和の可能性をめぐって」に向けて

Vol. 14 No. 2 (2003) 第13回年次研究大会(慶応義塾大学)報告
Vol. 14 No. 1 (2002) Karl Popper 2002特集/第13回年次研究大会「ポパー哲学の新世紀」に向けて

Vol. 13 No. 2 (2001) 第12回年次研究大会(中央大学)報告
Vol. 13 No. 1 (2001) 第12回年次研究大会「科学と社会、あるいは科学の社会的機能」に向けて

Vol. 12 No. 2 (2000) 第11回年次研究大会(慶應義塾大学)報告
Vol. 12 No. 1 (2000) 第11回年次研究大会「ポパーの政治哲学」に向けて

Vol. 11 No. 2 (1999) 第10回年次研究大会(専修大学)報告
Vol. 11 No. 1 (1999) 日本ポパー哲学研究会創立10周年記念第10回大会「日本におけるポパー研究」に向けて

Vol. 10 No. 2 (1998) 第9回年次研究大会(青山学院大学)報告
Vol. 10 No. 1 (1998) 第9回年次研究大会「組織・制度の合理性」に向けて

Vol. 9 No. 2 (1997)  第8回年次研究大会(東京大学)報告
Vol. 9 No. 1 (1997)  第8回年次研究大会「ポパーとクーン」に向けて

Vol. 8 No. 2 (1996)  安井琢磨・山田雄三先生追悼/第7回年次研究大会(千葉大学)報告
Vol. 8 No. 1 (1996)  第7回年次研究大会「ポパーとウィトゲンシュタイン」に向けて

Vol. 7 No. 2 (1995)  第6回年次研究大会(大阪市立大学)報告
Vol. 7 No. 1 (1995)  第6回年次研究大会「ポパーの科学の共和国」に向けて

Vol. 6 No. 2 (1994) ポパー追悼特集/第5回年次研究大会(慶應義塾大学)報告
Vol. 6 No. 1 (1994)  第5回年次研究大会「ポパー哲学における自由と決定」に向けて

Vol. 5 No. 2 (1993)  第4回年次研究大会(専修大学)報告
Vol. 5 No. 1 (1993)  第4回年次研究大会「社会科学とポパー」に向けて

Vol. 4 No. 2 (1992)  ポパー京都賞受賞特集/第3回年次研究大会(東京大学)報告
Vol. 4 No. 1 (1992)  第3回年次研究大会「開かれた社会の思想的基盤」に向けて

Vol. 3 No. 2 (1991)  第2回年次研究大会(青山学院大学)報告
Vol. 3 No. 1 (1991)  第2回年次研究大会「進化論的認識論」に向けて

Vol. 2 No. 2 (1990)  ポパー哲学の意義
Vol. 2 No. 1 (1990)  祝辞/バートレー追悼

Vol. 1 No. 1 (1989) 創刊号


Vol.2 No.1 (2010年6月)
 研究発表要旨
1. 社会科学における反証可能性と合理性原理 徳丸 夏歌
 第21回念じ研究大会シンポジウム発表要旨
1.タルスキー真理論の射程 篠崎 研二
2.理論選択の合理性にかかわる諸問題 小河原 誠
3.制度変化と理論選択〜社会科学の方法論に向けて〜 冨塚 嘉一
 翻訳
通俗的なポパー批判者たち:クーン、ファイヤアーベント、ラカトシュ 立花 希一
 書評
The Popper-Carnap Controversy (Alex C. Michalos, Martinus
Nijhoff, 1971
篠崎 研二
Joseph Agassi, Abraham Meidan, Philosophy From A Skeptical
Perspective, Cambridge University Press, 2008
二瓶 真理子
 その他
2008年度会計報告(2008.4.1-2009.3.31)

Vol.1 No.2 (2009年12月)
 学術論文
1. Why do Critical Rationalists reject induction? Yasuyuki KAGEYAMA
 投稿論文
1.科学理論が道具でもありうるとは 小河原 誠
2.ミラーの科学技術論について 篠崎 研二
 コメント
道具主義をめぐる議論-小河原論文と篠崎論文を手がかりとして 冨塚 嘉一
不可能事を教えることの2つのレベル-篠崎氏と富塚氏の議論に触れて- 小河原 誠
小河原=ミラー間文通から、2009年12月 小河原誠、デイヴィッド・ミラー
 ☆☆☆☆☆☆
ミラーvs.マスグレーヴ 大川 修司
その他
An Introduction of Dr. David Miller Makoto KOGAWARA

Vol.1 No.1 (2009年6月)
 論文
1. 「ゼロ確率論」の行方 篠崎 研二
2. タルスキという謎 篠崎 研二
 第20回研究大会に向けて
1. The Relation between Science and Technology David Miller
2. 論理の批判可能性:バートリーとミラー 小河原 誠
 翻訳
1. 絶対的懐疑論者であること D.ミラー(蔭山 泰之訳)
 新刊紹介
Rethinking Popper
 大会案内
第20回年次研究大会のご案内
三田キャンパス案内
 報告
ミラー氏の京都大学での講演について
2008年会員総会議事録
2007年度会計報告

Vol.20 No.2 (2009年1月)
 投稿論文
1. パラダイムの原点 篠崎 研二
 翻訳
1. 正当化主義中毒の克服 D.ミラー(施 光恒訳)
 第19回研究大会より
1. 宗教における可謬主義 稲垣 久和
2. パースの不確実性の論理 伊藤 邦武
3. パースの可謬主義 佐々木 崇
4. 民主主義に関する若干の考察  西村 浩行
5. 可謬主義と政治制度 施 光恒
6. ポパー、心の哲学への視点 二瓶 真理子
 雑報
1. ミラー教授訪日の件 小河原 誠
2. 報告:ミルフォード教授講演会

Vol.20 No.1 (2008年6月)
 論文
1. ポパーの「対応説」に対するコイトの批判にふれて 小河原 誠
 第19回研究大会に向けて
 基調講演より
1. 基調講演より パースの不確実性の論理 伊藤 邦武
 自由論題より
1. 技術における可謬主義 高木 健治郎
2. ポパーにおける心身問題と「心の哲学」 二瓶 真理子
 シンポジウム「可謬主義の潮流」より
1. パースの可謬主義 佐々木 崇
2. 宗教における可謬主義 稲垣 久和
3. 可謬主義vs.政治制度 施 光恒
 大会案内

Vol.19 No.2 (2008年1月)
 論文
1. 算出可能性と説明責任 小河原 誠
2. 反証可能性と理論選択について――マスグレイヴ事件再考 大川 修司
 研究会報告より
1. アカウンタビリティの可能性をめぐって
 ――「討議資料『財務報告の概念フレームワーク』」をめぐる視点から
島 信夫
2. L.v.ミーゼスにおける因果律と境界設定問題の方法論的解決
 ――ミラー氏のコメントに答えて
徳丸 夏歌
 書評
 Science and Selection: Essays on Biological Evolution and the Philosopy of Science 冨塚 嘉一
 報告
 Rethinking Popper (2007年国際ポパー学会)報告 徳丸 夏歌
 事務局より
 会員総会議事録

Vol.19 No.1 (2007年3月)
 年次研究大会に向けて
 1. 失敗から学ぶ――説明と責任の間 嶋津 格
 2. 反証可能性とアカウンタビリティ 蔭山 泰之
 3. アカウンタビリティの可能性をめぐって
  「討議資料 『財務報告の概念フレームワーク』」をめぐる視点から
島 信夫

Vol.18 No.2 (2007年3月)
 特別記事
 沢田先生追悼文 沢田哲学とそれを支えた生活世界 西脇 与作
 投稿論文
 「帰納法」雑感 小河原 誠
 世界3的構築物としての制度について
 ――制度の発生とコントロールから見たPopper,K.R.の科学哲学的構想
丹沢 安治
 2006年度研究大会より
1. ポパー哲学と教育 青木 英実
2. ポパー哲学と教育の接点 大川 修司
3. 「教育の一般理論としての」哲学―ポパーとデューイ 射場 智子
 過度研究大会より
 発見法としての利己的遺伝子論 岸 由二
 インフォメーション
Karl Popper: A centenary Assessment, とうとう出版 立花 希一

Vol.18 No.1 (2006年6月)
 投稿論文
1. デュエム=ポパー・テーゼ 立花 希一
 第17回研究大会に向けて
1. ポパーと教育 青木 英実
2. 「教育の一般理論としての」哲学―ポパーとデューイ 射場 智子
3. 教育現場から見たポパーVS.クーン 大川 修司
 インフォメーション
Rethinking Popper

Vol.17 No.2 (2006年1月)
 論文 2004年度研究大会に関連して
1. 合理主義と権威主義 立花 希一
2. ポパーにおける合理主義と非合理主義 嶋津 格
 投稿論文
1. Wandel in den Erkenntnisproblemen im logischen Empirismus Yasuyuki KAGEYAMA
2. 批判的二言論と喫煙防止教育 金森 洋平
3. 偽として排除するということ 立花 希一
 インフォメーション
Learning for Democracy創刊 立花 希一
 Karl Popper. A Centenary Assessment,
   edited by Ian Jarvie, Karl Milford, David Miller, Ashgate, 2006 (近刊予定)
立花 希一
2006年度大会案内
運営委員会議事録
 編集部より
 おわび

Vol. 16 No. 2 & Vol.17 No.1 (2005年7月)
 第15回研究大会より
1. ポパー倫理学と公共哲学
 −Altruismから修正四世界論へ−
稲垣 久和
2. 反テロリズムとしてのポパー哲学 篠崎 研二
 第16回研究大会予稿
1. ポパーの進化論理解 横山 輝雄
2. 発見法という利己的遺伝子 岸 由二
3. 世界三的構築物としての制度について
 −制度の発生とコントロールに対するポパー的解釈−
丹沢 安治
 大会案内
日本ポパー哲学研究会第16回年次大会のお知らせ
 編集部よりお詫び

Vol. 16 No. 1 (2004年10月)
 投稿論文
1. 反証主義は専門化信仰を克服しうるか(1)
 −現代民主主義と賢者の支配−
小河原 誠
2. 反テロリズムとしてのポパー哲学 篠崎 研二
 翻訳
1. ラカトシュの科学哲学 J. ヴェッテルシュテン
(立花 希一訳)
 インフォメーション
1. ポパー没後10年国際学会
2. PHILOSOPHY: PROBLEMS, AIMS, RESPONSIBILITIES
 大会案内
日本ポパー哲学研究会第15回年次大会のお知らせ

Vol. 15 No. 2 (2004年1月)
 論説 立花 希一
1. 虚構のパラダイムシフト 篠崎 研二
2. 反証可能性と再現性 高木 健治郎
3. ポパーの規範とその出自
 −渡辺幹雄氏のポパー批判に対する半批判−
金森 洋平
 研究ノート
『量子論と物理学の分裂』メモ 篠崎 研二
 情報
1. Conference Announcement D. Miller
2. ブライアン・ボイド氏のプロジェクト 小河原 誠
3. 新刊・近刊情報 吉田 敬
 事務局より
総会報告

Vol. 15 No. 1 (2003年6月)
 第14回年次研究大会に向けて
 基調講演予稿
1. カール・ポパーの『ポストスクリプト』 蔭山 泰之
 パネルディスカッション予稿
1. ポパー哲学再考: 公共哲学的観点から 山脇 直司
2. 知の普遍性と個別性 植木 哲也
3. 普遍主義universalismと特定主義particularism
 〜平和の可能性をめぐって
渡辺 幹雄
 年次研究大会案内
日本ポパー哲学研究会第14回年次研究大会のお知らせ

Vol. 14 No. 2 (2003年1月)
 新代表挨拶 立花 希一
 論文
1. 批判的合理主義の世界観 蔭山 泰之
2. 反証可能性とテスト可能性 高木 健治郎
 事務局より
1. 会計報告
2. 総会議事録

Vol. 14 No. 1 (2002年8月)
 Karl Popper 2002特集号
1. KP2002 ひとつの報告 小河原 誠
2. マスグレーヴ事件:批判的合理主義の観点から 立花 希一
 Workshop: CRITICAL RATIONALISM IN JAPAN
1. Popper in Japan: Falsche Freunde und falsche Feinde?
 Oder Ueberwindung des Freund-Feind-Denkens
萩原 能久
2. Comments on Some Works of the Late Professor
 Saburo Ichii
小河原 誠
3. JAPAN IS STILL A TRIBAL CLOSED SOCIETY AND IT
  IS DIFFICULT TO TRANSPLANT CRITICAL
 RATIONALISM IN IT
立花 希一
 一般セッション参加論文
1. IS FIDEISM JUST REDUNDANT FOR CRITICAL
  RATIONALISM?
小柳 昌司
2. SURREPTITIOUS CHANGES IN JAPAN: AN EXAMPLE 立花 希一
 参加者より
1. ポパー解釈に吹く現代ヨーロッパの風 山下 孝子
2. Karl Popper 2002 Centenary Congressに参加して 松元 雅和
 2002年研究大会案内

Vol. 13 No. 2 (2001年12月)
 論文
1. アミューズメント科学と科学論の黄昏 篠崎 研二
2. 反証可能性と数学体系 高木 健治郎
 インフォメーション
Karl Popper 2002 Centenary Congressへの代表団派遣
について
萩原 能久
 事務局から

Vol. 13 No. 1 (2001年6月)
 2001年度大会関係
1. 基調報告予定:反証主義は専門家信仰を克服しうるか
  −現代民主主義と賢者の支配−
小河原 誠
2. 「科学技術と公共性」試論 小林 傳司
 投稿論文
1. K・R・ポパーの倫理学と現代における道徳・道徳教育
  −消極的功利主義を中心に
青木 英実
2. 確率の迷路 篠崎 研二
 翻訳
1. 方法論的個人主義(後半部) ジョセフ・アガシ
(小河原誠・内村竜馬訳)
2. 科学における批判・推論・判断 モーリス・M・フィノシャーロ
(立花希一訳)
 大会案内
 インフォメーション
To members of the KP2002 Programme Committee

Vol. 12 No. 2 (2000年12月)
 2002年度研究大会より
1. グローバル・ポリティックスという視点から見たポパー
 の政治哲学
ジョセフ・アガシ
(有馬洋平・萩原能久訳)
2. フェミニズムと批判的合理主義 ジュディス・ブーバー・アガシ
(山下孝子・松元雅和%
萩原能久訳)
3. 「非言語的な批判的吟味」について
 −研究大会での報告を振りかえって−
施 光恒
4. ポパーとローティ
 −両者の哲学的断絶と対話/論争可能性について−
井上 彰
 特集 ソーカル事件
1. サイエンスウォーズ、あるいは敵なき戦い 篠崎 研二
2. ソーカルとブリクモン:鬼退治はしたけれど D・W・ミラー(篠崎研二訳)
3. (書評)金森修『サイエンス・ウォーズ』東大出版会 小林 傳司
 翻訳
政治的寛容の二つの概念 ジャグディッシュ・N・
ハティアンガディ(吉田敬訳)
 書評
蔭山泰之著『批判的合理主義の思想』、未来社、
二〇〇〇年
小柳 昌司
 インフォメーション
 懸賞論文(『歴史主義の貧困』を読んで)講評 萩原 能久
 Karl Popper 2002 CENTENARY CONGRESS
記念論文集の刊行について

Vol. 12 No. 1 (2000年6月)
 2000年度「ポパー哲学研究大会」のお知らせ
 論文
1. Popper's Political Philosophy in the Perspective of
 Global Politics
Joseph Agassi
2. Feminism and Critical Rationalism Judith Buber Agassi
3. L'ouverture vers l'inconnu Yasuyuki KAGEYAMA
4. ダーウィンとポパーの再考察−批判、断片的な概念構想
 の移入そして知識の成長−
Renan Springer De Freitas
(冨塚嘉一訳)
5. 方法論的個人主義(前半) ジョセフ・アガシ
(小河原誠・内村竜馬訳)
 大会報告論文
1. パラダイム論争とその政治的帰結 小柳 昌司
2. ポパーとローティ−哲学と政治思想における両者の
 断絶と対話可能性について−
井上 彰
3. ポパーとハイエクの類似性に関する一考察
 −W・W・バートリーの汎批判的合理主義を手がかりにして−
施 光恒
 応答
拙稿再考−立花氏の反批判にお答えして 吉田 敬
 インフォメーション
記念論文集について 記念論文集編集委員会
 編集部から

Vol. 11 No. 2 (1999年12月)
 1999年研究大会から
1. 日本におけるポパー受容史の一側面 小河原 誠
2. 日本におけるポパー政治哲学の受容
 −その生産的発展のために−
萩原 能久
 論文
1. アンダーソンの反証主義 蔭山 泰之
2. 非決定論とカオス 篠崎 研二
 書評
井上政義・秦浩起著『カオス科学の基礎と展開
 −複雑系の理解に向けて』−
篠崎 研二
 論争
吉田論文で言及された拙稿批判について 立花 希一
 追悼
ジョン・ワトキンスを偲んで 中才 敏郎
インフォメーション
 編集部から

Vol. 11 No. 1 (1999年6月)
 1999年研究大会報告要旨
1. ポパー受容の一側面 小河原 誠
2. 日本におけるポパー哲学受容の一形態
            −市井三郎の創造的受容
小林 傳司
3. 日本におけるポパー政治哲学の受容 萩原 能久
 論文
1. 非合理的な合理主義?−ファイヤアーベントへの回答 吉田 敬
2. カール・ポパーの3世界論により美と批判的理性の教育
 について−ネルソン・グッドマンの芸術哲学との比較において
青木 英実
 追悼
1. 森先生のご逝去を悼む 小河原 誠
訂正
編集部から

Vol. 10 No. 2 (1998年12月)
 1998年研究大会より
1. 制度変革のシステム論 谷本 寛治
 論文
1. Ursprung und Hintergrund des Induktionsproblems Yasuyuki KAGEYAMA
2. 「観測問題」とポパー量子論 篠崎 研二
 論争
1. 橋本氏の批判に答える 小河原 誠
 お知らせ
Karl Popper Institut Melitta Mew
論文集(仮題)について 論文集編集委員会
Karl Popper Charity Trustからの賞について 小河原 誠
編集部から

Vol. 10 No. 1 (1998年6月)
 研究大会「制度・組織の合理性」に向けて
1. 制度変革のシステム論 谷本 寛治
2. 制度の発生・進化・変化における合理性の所在
  あるいはポパー哲学の遺産について
丹沢 安治
3. 現在のゲーム理論的諸研究の認識論的状況について
  −批判的合理主義の観点との関連から−
渡部 直樹
 翻訳
1. 論証は何をなしとげるのだろうか D. Miller
(小河原・井上訳)
2. ポパーとクーン、どちらを選ぶか
  真理・批判・論理実証主義の遺産
M. A. Noturno
(森本・畑本・萩原訳)
 論文
1. 社会科学者としてのカール・ポパーから学ぶもの
  −秩序問題とポパーの心理主義批判−
井上 彰
2. 面目と反駁
  −批判的合理主義の観点から見た日本的組織の諸問題−
蔭山 泰之
3. 「下からの批判的合理主義」 vs 「成長論的合理主義」 橋本 努
4. 平井宜雄教授の「反論可能性テーゼ」について 山畑 哲世
 書評
富塚嘉一著『会計学認識論』 島 信夫
 お知らせ
 編集部から

Vol. 9 No. 2 (1997年12月)
 1997年度研究大会をめぐって
1. 「ホーリズム」の擁護 野家 啓一
2. エンジニアリングにおける客観主義 蔭山 泰之
 論文
1. 演繹と帰納による学習
  −ポパー哲学と教授学習の理論
青木 英実
2. 「ホッブズ問題」と可謬主義的ルール論* 井上 彰
3. 算出可能性の原理
  −ポパーにおける宇宙論と方法論との接点
蔭山 泰之
 書評
小河原誠『現代思想の冒険者たち 14 ポパー』読後メモ* 松尾 憲彦
 インフォメーション
ホームページの現状について* 小河原 誠・
 萩原 能久
 事務局から
 編集部から


*印の記事は、このホームページに先行掲載されていたものです。


Vol. 9 No. 1 (1997年6月)
 研究大会に向けて
1. ポパーと「開かれた社会」の理念 横山 輝雄
2. ポパー vs クーン
  −科学における<客観性>と<合意>の問題
佐野 正博
3. ポパーとクーン:
  エンジニアリングの観点から見た反証主義と通常科学
蔭山 泰之
 論文
1. 批判的理性の論理と実践
  −ヤスパースの哲学にみるポパー的思考
今本 修司
2. 約束主義的解釈と約束主義的戦略 立花 希一
3. 傾向性と非決定論的-実在論的世界像  第2部 蔭山 泰之
4. "Open" and "Closed" Relativism (2) 長谷川 晃
 書評
1. 二十世紀の教訓 橋本 努

Vol. 8 No. 2 (1996年11月)
 追悼 安井琢磨先生・山田雄三先生
1. 安井琢磨先生と山田雄三先生を偲んで 碧海 純一
2. 安井琢磨先生を偲んで 森 博
3. 山田雄三先生を偲んで 佐藤 隆三
4. [略歴]
 1996年度研究大会をめぐって
1. ポパーとウィトゲンシュタイン
  −現代実在論論争−
藤本 隆志
2. 検証主義再考
  −ポパー学会での討議−
田島 正樹
3. ポパー、ウィトゲンシュタイン、教育改革 青木 英美
4. ポパ−のウィトゲンシュタイン哲学批判 (1) 小河原 誠
 論文
1. 傾向性と非決定論的-実在論的世界像  第1部 蔭山 泰之
2. "Open" and "Closed" Relativism (1) 長谷川 晃
 紹介
1. ポパー・オン・インターネット 萩原 能久

Vol. 8 No. 1 (1996年6月)
 研究大会に向けて
1. ポパーとウィトゲンシュタイン:実在論と規約主義 藤本 隆志
2. 検証主義再考 田島 正樹
3. 教育論の視点から見たポパーとウィトゲンシュタイン 青木 英実
4. ポパーのウィトゲンシュタイン批判 小河原 誠
 論文等
1. 城山三郎氏との対談 山田 雄三
2. 科学と社会の呼応 橋本 努
 書評
1. 橋本努著『自由の論法−−ポパー・ミーゼス・ハイエク』
   創文社 現代自由学芸叢書
萩原 能久

Vol. 7 No. 2 (1995年12月)
 研究大会講演など
1. ジャーヴィー教授紹介 小河原 誠
2. ポパーの科学の共和国
  (POPPER'S REPUBLIC OF SCIENCE)
I. C. Jarvie
(訳 小川 哲生)
3. コメント(1)
方法は論理か制度か信条か−−ジャーヴィー報告に寄せて−− 嶋津 格
4. コメント(2)
Popper's Republic of Scienceを聴いて 小河原 誠
5. ポパー研究会講演 草稿
ポパーにおける三つの実在論(仮題) 神野 慧一郎
6. コメント
神野会員の講演をめぐる討論雑感 萩原 能久
 作品紹介
1. Malachi H. Hacohen, The Making of the Open Society:
Karl Popper, Philosophy and Politics in Interwar Vienna,
1993, U. M. I. Dissertation Information service, 916 pp.
立花 希一
その他
1.会計報告

Vol. 7 No. 1 (1995年6月)
 研究大会講演など
1. 研究大会案内
2. Popper's Republic of Science I. C. Jarvie
3. The Rules of the Game:
  Comments on Professor Jarvie's Chapter
Joseph Agassi
 ポパーの追悼会について
1. Memorial Cerebration:
   Professor Sir Karl Popper Monday December 12 1994
David Miller
 論考
1. ポパー哲学と教育の思想 青木 英実
2. ポパーと熱狂的演繹主義(・) 熊谷 陽一

Vol. 6 No. 2 (1994年11月)
 追悼特集
1. Karl Popper Joseph Agassi
2. A Funeral Address for the Late Sir Karl Popper 碧海 純一
3. Reflections on the Passing of Sir Karl Popper I. C. Jarvie
4. Sir Karl Popper: A Personal Note David Miller
5. ポパー博士との出会い
  −−間主体性のひとつの場面−−
団藤 重光
6. 科学哲学を越えたポパー 沢田 允茂
7. 論理実証主義からの訣別を学ぶ 山田 雄三
8. サー・カールと碧海教授 濱井 修
9. ポパーを偲んで 神野 慧一郎
 論考 (シンポジウムから)
1. カール・ポパーの非決定論と刑事責任論 井田 良
2. 自由によって決定されるということ
  ――カント哲学における自由と決定−−
樽井 正義
3. ポパーと熱狂的演繹主義(1) 熊谷 陽一
4. 自由と決定のすれ違い 西脇 与作
 一般論考など
1. 立花氏に答えて 高島 弘文
2. 目的レベルの批判的議論 蔭山 泰之

Vol. 6 No. 1 (1994年6月)
1. 秩序の移植
第五回年次研究大会および会員総会のお知らせ
 論考(シンポジウムに向けて)
1. ポパーの心身相互作用論は時代錯誤か 西脇 与作
2. 責任と刑罰
  −−自由と非決定性との狭間で
井田 良
3. 科学的説明という観点からポパーの「傾向性の世界」を読む 熊谷 陽一
 一般論考など
橋本 努
2. 書評『開かれた社会の哲学』 立花 希一
3. 訳、I.ジャーヴィー『映画の哲学』より 小河原 誠
 その他

Vol. 5 No. 2 (1993年11月)
 論考(シンポジウム報告者から)
1. 社会科学とポパー哲学
  −−シンポジウムを終えて
堀越 比呂志
2. 開いた社会、競争、寛容 吉沢 昌恭
3. 社会科学の方法論 冨塚 嘉一
4. 知識経済学は可能か
  −−バートリーへの疑問
橋本 努
 会員総会報告
 その他

Vol. 5 No. 1 (1993年5月)
第四回年次研究大会・会員総会のお知らせ
 第四回年次研究大会
  「社会科学におけるポパー哲学の応用可能性」に向けて
1. マーケティング論、Popper、そして方法の意義 堀越 比呂志
2. 社会科学の方法 冨塚 嘉一
3. 《歴史主義》批判の貧困 橋本 努
4. 意図せざる帰結、開いた社会、市場 吉沢 昌恭
 論考
1. ポパーと科学哲学 横山 輝雄
2. 「事実世界における価値の位置」について 杉田 秀一
 書評など
1. 小河原誠『討論的理性批判の冒険』 蔭山 泰之
2. 京都賞に関するアガシへの報告およびその返信(英文) 立花 希一
3. ポパー推薦文より 嶋津 格
 その他

Vol. 4 No. 2 (1992年11月)
 ポパー京都賞受賞記念ワークショップ特集
1. 九十歳のポパー 神野 慧一郎
2. ポパーのイメージ
  京都賞受賞記念ワークショップを聴いて
蔭山 泰之
3. ワークショップに参加して 小河原 誠
 第三回年次研究大会「開かれた社会の思想的基盤」より
1. ポパー哲学と「開かれた社会」(基調報告) 濱井 修
2. 討論を終えて 小河原 誠
 寄稿論文
ポパーの注視点
  −−方法論的本質主義批判と方法論的個人主義
杉田 秀一
 書評
J.ワトキンス著、中才敏郎訳『科学と懐疑論』 中才 敏郎
D.A.レドマン著、橋本努他訳『経済学と科学哲学』 橋本 努
 文献目録
ポパー研究文献目録 井上 一夫
議事録等
 雑記
Pragmatic Inconsistency 嶋津 格
閉じた社会 嶋津 格

Vol. 4 No. 1 (1992年5月)
 論説
1. 社会哲学としての科学哲学 小林 傳司
2. Drei Funktionen der Falsifizierbarkeit 蔭山 泰之
3. ポパーの学習論と世界4 橋本 努
総会開催のお知らせ
 シンポジウム「開かれた社会の思想的基盤」予備報告
1. 開いた社会の哲学的課題 井上 達夫
2. 《共生》と市場倫理 桂木 隆夫
3. 「開かれた社会」と討論的理性 小河原 誠
4. 猛獣リヴァイアサンを飼い慣らす 萩原 能久
 掲示板

Vol. 3 No. 2 (1991年11月)
 カール・ポパー卿よりのメッセージ Karl R. Popper
 第二回年次研究大会報告
1. The Paradox of Corroboration 立花 希一
2. The Problem of Social Integration Reconsiderd 碧海 純一
3. 進化論的認識論と非言語的要素 嶋津 格
4. 進化論的認識論への一つの見方とスケッチ 西脇 与作
5. 後期ポパー思想の特質と可能性 山脇 直司
パネルディスカッション/フリーディスカッション要約 堀越 比呂志
運営委員会議事録
会員総会報告・会計報告
運営委員会議事録
 論説
1. 「準拠枠の神話」を越える道 長谷川 晃
2. 企業組織における批判的方法 蔭山 泰之
3. 哲学者の弟子 小河原 誠
掲示板

Vol. 3 No. 1 (1991年5月)
ホープトリの汎批判的合理主義批判について 小河原 誠
進化論的認識論と行動的無意味 山根 正気
第二回年次研究大会及び会員総会のお知らせ
The Paradox of Corroboration 研究発表予稿 立花 希一
進化論的認識論を越えて 山脇 直司
 掲示板

Vol. 2 No. 2 (1990年11月)
 基調講演
ポパーと私の哲学
  −−ポパーの考えは私の中でどう変化していったか
沢田 允茂
基調講演質疑応答 堀越 比呂志
 シンポジウム「ポパー哲学の意義」報告要旨
1. ポパーの意義について 高島 弘文
2. カール・ポパーを知り始めた頃 森 博
3. ポパー哲学の問題点 濱井 修
質疑応答要約 小林 傳司
 論説
『価値自由』の二つの意味と問題 山田 雄三
 書評
The Gentle Art of Philosophical Polemics:
  ポパーは倫理的実在論者か
立花 希一
運営委員会議事録
会員総会報告・会計報告
 次回シンポジウム「進化論的認識論」予備報告
1. 認識の進化と「開けゴマ」 嶋津 格
2. 来年度大会での発表計画 山脇 直司
3. 進化論的認識論の諸問題 小河原 誠
4. 進化論への反省 西脇 与作
 進化論的認識論関連の邦語文献 小河原 誠
 掲示板
 書評
関雅美著『ポパーの科学論と社会論』 冨塚 嘉一

Vol. 2 No. 1 (1990年5月)
 日本ポパー哲学研究会に寄せて
Greeting Message from Prof. G. Radnitzky G. Radnitzky
山田 雄三
団藤 重光
沢田 允茂
年次研究会及び総会のお知らせ
 論説
1. ポパー哲学の魅力 濱井 修
 特別記事 急逝 William Warren Bartley ・
On the passing of W.W. Bartley III S. Kresge
バートリー教授を悼む 小河原 誠
WILLIAM W.BARTLEY III (1934-1990) G. Radnitzky
 書評
The Popperian Legacy in Economics 堀越 比呂志
 掲示板

Vol. 1 No. 1 (1989年12月)
 日本ポパー哲学研究会発足にあたって 碧海 純一
 論説
1. ポパー哲学の豊かな多面性 山脇 直司
 書評
1. B.J.コールドウェル『実証主義を越えて』 堀田 一善
 掲示板
 日本ポパー哲学研究会準備会議事録・会則
 その他
『ネットワーク』第1回
  学術情報センターを利用しよう
丹沢 安治

 


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