ネットワーク出版
科学方法論:
価値、客観性と学問の社会的有用性
問題解決の知的構造
政治学:
政治、国家および民主主義の捉え方
民主主義の価値は何に由来するか?

このサイトでは、根岸毅(ねぎしたけし、慶應義塾大学名誉教授、政治学専攻、法学博士)の日本語での著作物を電子ファイルの形で入手することができます。

□□[操作の仕方]
ファイルの内容を画面に表示させることができます。
(1) 本文を画面に表示させたい場合は、著作物名の後の【T】または【T.pdf】をクリックしてください。
(2) 要旨を画面に表示させたい場合は、著作物名の後の【S】をクリックしてください。
(3) 付属の図などを画面に表示させたい場合は、著作物名の後の【G】をクリックしてください。
(4) 【G】の表示がある場合は、かならず図などもコピーまたは印刷し、本文の指定された箇所に挿入してください。
(5) 図などからこの画面に戻るには、ブラウザーの「戻る」機能を使ってください。

画面に呼び出したファイルは、ブラウザーの機能でコピーしたり、印刷したりすることができます。
ファイルをコピーや印刷した場合には、別紙の著作権にかかわる合意事項に同意が得られたものとします。


日本語著作物の一覧

「政治における試行錯誤の機会――もうひとつの民主主義論」(石川忠雄教授還暦記念論文集編集委員会編『現代中国と世界』慶應通信、1982年)【T】 【S】
「工学に欠けるもの、政治学に欠けるもの――『問題解決のための学問』の条件」(『法学研究』、1985年8月)【T】
「常識的議員定数配分論」(『三田評論』、1985年10月)【T】 【G】
「『コンピュータによる解決が図られない問題』の問題点」(『情報処理』、1985年11月 )【T】
「法解釈と政治」(『法学研究』、1986年8月)【T】 【S】
「民主主義の価値の論証――『進歩』と『やり直しの機会』」(『法学研究』、1992年1月)【T】 【S】
「政治学の学び方」(『三色旗』、1995年12月)【T】
「国家の概念とウエーバーの間違い」(『法学研究』、1996年4月)【T】 【S】
「規範的な議論の構成と必要性」(『法学研究』、1997年2月)【T】 【S】
「学問分野間での政治学の分担――政治学の責任」(田中宏・大石裕編『政治・社会理論のフロンティア』慶應義塾大学出版会、1998年)【T】 【S】
「政治学の研究対象を『国家に限る』根拠」(『法学研究』、1999年7月)【T】 【S】
つぎは、根岸毅『原理主義と民主主義』(慶應義塾大学出版会、2003年5月)に収録したの主論文の「要旨」です。
「原理主義と民主主義 [要旨]」【S】
「民主主義の論理と価値」(『法学研究』、2004年12月)【T.pdf】
「最終講義 政治学はどのような学問か?」(『法学研究』、2007年3月)【T.pdf】
「『最終講義 政治学はどのような学問か?』をめぐる往復書簡」(『法学研究』、2007年9月)【T.pdf】

この一覧は、2008年1月1日に作成したものです。
(C)1995-2008 by NEGISHI, Takeshi

---------------------------------------------------------------------

根岸の日本語での「一般向け」著作物の一覧を見たい場合は、ここをクリックしてください。
根岸の英語での著作物の一覧を見たい場合は、ここをクリックしてください。
For the list of Negishi
s publications in English, click here.
Top page >