KIPS-Keio Initiatives for Political Science グローバル化時代の政治学総合研究拠点形成慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻
魅力ある大学院教育イニシアティブ

Q & A
Q :KIPSとは何の略ですか。どこにあるのですか。
Q :KIPSの目玉である「専修ユニット」とは、どのようなプログラムですか。
Q :専修ユニット修了証(ディプロマ)を取得するにはどうしたらいいのですか。
Q :基礎トレーニング支援プログラムの特色は何ですか。
Q :海外からの招聘教授による講座は、どのような内容ですか。
Q :KIPSとは何の略ですか。どこにあるのですか。

KIPSは「Keio Initiatives for Political Science」の略であり、法学研究科政治学専攻が推進する、文部科学省『「魅力のある大学院教育」イニシアティブ』―グローバル化時代の政治学総合教育拠点形成―の通称です。

オフィスは、南館地下1階にあります。お気軽にお立ち寄りください。

 

Q :KIPSの目玉である「専修ユニット」とは、どのようなプログラムですか。

「専修ユニット」は、これまで修士課程の一部に導入されていましたが、後期博士課程にまで広げ、新たな専修ユニットを導入しました。これまでのEU研究(コーディネーター:田中 俊郎)に加えて、2006年度に東アジア研究(国分 良成)、コミュニケーション研究(大石 裕)、公共政策研究(小林 良彰)を設置しました。さらに、2007年度には、近代化研究(玉井 清)、安全保障研究(赤木 完爾)、市民意識(有末 賢)の専修ユニットが新たに設置されました。

なお、専修ユニットは、これまでの法学研究科の教育制度にとって代わるものではなく、院生諸君の履修にあたってモデル・メニューを提供することによって、体系的な学際的履修を促進するものです。

 

Q :専修ユニット修了証(ディプロマ)を取得するにはどうしたらいいのですか。

各専修ユニット構成教員が合議で指定する科目(法学研究科他専攻、塾内他研究科や研究所のなどの授業を含む)のなかから、「16単位」以上履修合格すれば、修士課程ないし博士課程修了時に、専修ユニット修了証(ディプロマ)を授与します。「16単位」のなかには、学部の科目(研究会は除く)を4単位まで加えることができます。

 

Q :基礎トレーニング支援プログラムの特色は何ですか。

KIPSのもうひとつの目玉である「基礎トレーニング支援プログラム」として、基礎演習Ⅰ (研究動向)、基礎演習Ⅱ (研究手法)を新たに導入しました。4名の教員・講師によるオムニバス形式で、最先端の研究動向と手法に関する講義が行われています。春学期には、基礎T(研究動向)が新規開講されました。

授業は、オムニバス形式で最先端の研究動向と手法について講義をおこなう予定です。

政治学の基礎を学習することで、院生諸君が、狭い学問領域に閉じこもり、いわば「蛸壺」状態にならないように、演習ユニットとともに、問題感心と視野をひろげることを目指しています。

 

Q :海外からの招聘教授による講座は、どのような内容ですか。

2006年に秋学期に開講された講義は、「アメリカ外交政策」です。

2007年度に春学期に開講される講義は、リ・ジュンフン教授(延世大学国際大学院)の講義 「日韓関係の政治」、フランク・ジャヌジ(米上院外交委員会上席アドバイザー)の講義 「アメリカの東アジア政策」です。いずれも英語での講義になります。詳しい内容は、HP上の「外国人招聘教授による講義」をご覧ください。