KIPS-Keio Initiatives for Political Science グローバル化時代の政治学総合研究拠点形成慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻
魅力ある大学院教育イニシアティブ

事業成果

KIPSでは、事業の柱として、1. 総合的知識の習得を可能にする領域横断的な政治学総合教育プログラムの展開、2. 高い専門性を涵養する「専修ユニット」の導入、3. 国際水準で活躍する研究者の育成の3点を推進しています。

 

1. 分野横断的な基礎トレーニング体制の整備

春学期に「基礎演習T」を新規開講しました。「基礎演習T」では、政治学の研究分野ごとの重要な論点や分析枠組みの全体像を把握し、秋学期に開講される「基礎演習U」では、独自な研究を行う基礎となる政治学の多様な研究手法を習得します。こうした教育プログラムを通じて、大学院生による研究の質向上を図り、学位取得を促進していきます。

2. 専修ユニットの拡充

分野横断的な履修ガイドとして、7つの「専修ユニット」を設置しました。ユニット・コーディネーターの指導の下、各専修ユニットRAが、専修ユニットの主要科目の補助や、履修プランの作成を行います。専修ユニットRAによる授業報告書および履修プランの提示を通じて、実効的な「ディプロマ」取得を促進していきます。

3. 外国人招へい教授による外国語の講義を増設

昨年度に引き続き、2007年度も研究者・実務家を海外から招へいし、外国語による講義を設置します。春学期には、「アメリカの東アジア政策 」「日韓関係の政治」の二科目が開講されました。

4. 学位取得支援・就職支援

留学生の学位取得支援:留学生の日本語での論文執筆を支援し、学位取得を促進します。

就職支援:大学院生のキャリア形成を支援することを目的として「キャリアアップサポートセミナー」を開催していきます。

5. 国際交流

大学院生の研究成果の国際的発信と、世界各国の研究者との交流を通じた研究の質向上を促進するため、大学院生を国内外の会議に派遣します。

 

  • 2007年度

2007年度事業の成果を踏まえ、2008年3月末に、「KIPS 2007年度事業報告書」を作成、発行しました。事業報告書には、KIPSが2007年度に行った事業の詳細が記されており、KIPSの全体像がご理解いただけると思います。

 


KIPS 2007年度事業報告書

 

 

個別の項目をご覧になりたい方は、下記をご参照ください。


 


 

 

  • 2006年度

2006年度事業の成果を踏まえ、2007年3月末に、「KIPS 2006年度事業報告書」を作成、発行しました。

 


KIPS 2006年度事業報告書

 

 

個別の項目をご覧になりたい方は、下記をご参照ください。


 

 KIPSニューズレター